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空手の稽古(12/13)

12月13日


今日は空手の稽古に行ってきました。

前回行ってから10日ほど空いて、

ちょっと久々でした。

色のついた帯の上級者の人に混じって

初心者してきました。


というわけで、いつもより落ち着いて稽古できませんでしたが、

練習の終わりに、先生がいいことを教えてくれました。

「級を取ること以上に、

どこを直したら自分はもっと上達できるのかがわかる。

それが審査会や大会に参加することで

一番大切なことです。

自分がもっと上の帯をめざす、

また自分と一緒に歩んでいってくれる人がいる、

そういう道場でありたい。」


たとえ、審査会に通らなくて

級が取れなくても、上に上がれなくても、

それがよくないのではなく、

どこを直したら自分はもっとよくなれるのか、

そこに気づくことが一番大事。


う~ん、目からうろこです。


あと、もう一つ。

無心になることが大事。

中国の物語で

「さとり」という妖怪がいて、

木を切っていると、その「さとり」が、

「今、俺を食おうと思っただろ。」

「今、俺をうざったいと思っただろ。」

などと、勝手にきこりの心を読んでささやいてくるので

それこそうざったいと思ったのですが、

たまったものじゃないので、何も考えず

木を切り続けていたら、切った木の破片が

「さとり」に当たり、「さとり」は死んでしまったそうな。


これから「無心」がいかに大事か、ということを

言いたい。という話で、先生が語っていました。


先生は、「先取り」という技の掛け合い

(どっちかが「取る」まで戦う)のとき、

黒帯級の上級者相手に、時にぺろっと舌を出しながらも

いつの間にか、相手の隙をついて技を取ってしまう

すごい人です。

でもみんなが楽しく空手を覚えられるように

配慮してくれます。


ここの教室に出会えてよかったと思います。

ただ、私の上達はなかなか期待できませんが…。

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